2026-11-02 / 最終更新日時 : 2026-11-03 musashi 技術コラムMicrosoft 365/Entra ID/セキュリティ・情報統制 多要素認証をすり抜けるデバイスコードフィッシングを防ぐ|Microsoft Entra IDの条件付きアクセスでデバイス コード フローを止める デバイスコードフィッシングは、利用者が本物のMicrosoftのサインイン画面で多要素認証を済ませてしまい、トークンが攻撃者に渡る攻撃です。攻撃の流れと多要素認証で防げない理由、サインインログでの利用状況の確かめ方、条件付きアクセスの認証フロー条件でデバイス コード フローを止める方法と例外の付け方、Microsoftが管理するポリシー、端末の登録の絞り方、被害が出たときの対応まで解説します。
2026-10-29 / 最終更新日時 : 2026-10-29 musashi 技術コラムMicrosoft 365/Entra ID/セキュリティ・情報統制 条件付きアクセスをポリシープランで整理する|共有条件で除外漏れとポリシーの乱立を防ぐ Microsoft Entra 条件付きアクセスのポリシープラン(プレビュー)は、共通の対象と除外をプランに1回だけ書き、場面ごとの違いをルールに書く仕組みです。共有条件とルールの組み合わさり方、既存のポリシーと両方効くことによる落とし穴と移行の順番、テンプレートからの作り方と段階的な有効化、プレビュー期間の注意点を解説します。
2026-10-05 / 最終更新日時 : 2026-10-24 musashi 技術コラムMicrosoft 365/Purview/セキュリティ・情報統制 Purview ネットワーク データ セキュリティで、生成AIへの情報漏洩を止める|仕組みと落とし穴 2026年9月に一般提供となった Microsoft Purview のネットワーク データ セキュリティは、Entra Global Secure Access と連携し、ブラウザ・アプリ・アドインから生成AIへ送られる機密情報をネットワーク上で検査して止めます。仕組み、E5 だけでは使えないライセンス、Endpoint DLP との違い、3MB 超や画像など検査されずに通る条件、設定と導入の進め方を解説します。
2026-09-25 / 最終更新日時 : 2026-09-25 musashi 技術コラムMicrosoft 365/Entra ID/セキュリティ・情報統制 Microsoft 365の多要素認証を見直す|SMS・音声の廃止に備えた、パスキーへの移行手順 Microsoft Entra IDは、Microsoftが提供するSMS・音声による認証を2027年2月1日に廃止し、パスキーを既定の認証方式にします。廃止の日程と対象、パスワードリセットも対象になる点、条件付きアクセスの認証強度で見た方式の違い、管理者と一般社員でパスキー プロファイルを分ける方法、移行の手順までまとめます。
2026-09-18 / 最終更新日時 : 2026-10-19 musashi 技術コラムMicrosoft 365/Intune/セキュリティ・情報統制 Intune Endpoint Privilege Managementとは|ローカル管理者権限を外しても業務を止めない仕組みと設計 Intune Endpoint Privilege Management(EPM)とは何か。標準ユーザーのまま必要な作業だけを昇格させる仕組み、規則がぶつかったときの判定の順序、既定の昇格応答や子プロセスなど見落とされやすい設定、Microsoft 365 E5に含まれたライセンスの条件、管理者権限を外すまでの導入の順序を、Microsoftの公式情報をもとに解説します。
2026-09-08 / 最終更新日時 : 2026-09-27 musashi 技術コラムAzure構築/AI基盤/Microsoft 365/Entra ID/生成AI・エージェント Microsoft Foundry Agent Service とは|AIエージェントを業務で動かすための基盤 Microsoft Foundry Agent Service(旧 Azure AI Foundry Agent Service)とは何かを公式情報で解説します。プロンプト/ホステッド/Responses API の3つの作り方、ツールボックスと権限、データの保存先と東日本リージョンの対応状況、費用と上限までを整理します。
2026-09-05 / 最終更新日時 : 2026-10-24 musashi 技術コラムMicrosoft 365/生成AI・エージェント Microsoft 365 E7とは|E5との違い・Agent 365と「E5で足りるか」の判断基準 Microsoft 365 E7(Frontier Suite)とは何か。E3・E5との違い、E7で増えるMicrosoft 365 Copilot・Agent 365・Entra Suiteの中身、価格の考え方、E5で足りる企業とE7を検討すべき企業の判断基準を、Microsoftの公式情報をもとに解説します。
2026-08-25 / 最終更新日時 : 2026-10-31 musashi 技術コラムMicrosoft 365/Defender/Purview/セキュリティ・情報統制 増える社内『シャドーAI』を統制する|Purview・Defenderで見える化し、安全な受け皿に集める 増える社内シャドーAIを、Microsoft純正セキュリティ(Purview・Defender・Entra)で見える化・保護・遮断し、承認した企業版AIへ安全に集める進め方を、公式情報にもとづき解説します。
2026-07-24 / 最終更新日時 : 2026-10-31 musashi 技術コラムMicrosoft 365/Entra ID/セキュリティ・情報統制/生成AI・エージェント AIエージェントに「権限」をどう与え、統制するか|Entra Agent IDとCopilot Studioの権限モデル AIエージェントに権限をどう与え、どう統制するか。Copilot CoworkとCopilot Studioの権限モデルの違い、OBOと共有接続、そしてMicrosoft Entra Agent IDによる身元・最小権限・責任者・監査の仕組みを、Microsoftの一次情報に基づき実務目線で解説します。
2026-04-28 / 最終更新日時 : 2026-10-19 musashi 技術コラムAzure構築/DevOps/生成AI・エージェント AI駆動開発を安全に始める|GitHub Copilot × Azure で作る開発基盤 AI駆動開発を安全に始めるには。GitHub Copilot のAIエージェント(Copilot cloud agent)の仕組みと組み込みの安全策、GitHub Actions から Azure へOIDCでシークレットを保存せずにデプロイする方法、ランナーの選び方と統制のポイントを、GitHubとMicrosoftの公式情報をもとに解説します。
2026-01-28 / 最終更新日時 : 2026-10-29 musashi 技術コラムMicrosoft 365/Entra ID/Purview/セキュリティ・情報統制 Purviewの保護ポリシーにEntra ID条件付きアクセス+MDCAを組み合わせたファイルの持ち出し制御 Microsoft Purviewの秘密度ラベルによる保護ポリシーを、Microsoft Entra IDの条件付きアクセスとDefender for Cloud Apps(MDCA)のセッション制御と組み合わせ、管理端末の外側(他ブラウザ・私物端末・モバイル)まで持ち出し制御を広げる方法を解説します。
2025-12-15 / 最終更新日時 : 2026-11-03 musashi 技術コラムMicrosoft 365/Entra ID/セキュリティ・情報統制 Teamsの外部チャットを使ったなりすましを防ぐ|外部アクセスを許可ドメインに絞り、ゲストと会議の設定を見直す Teamsの外部アクセスは、既定ですべての組織とチャットできる設定です。ゲストアクセス・外部アクセス・共有チャネルの違い、ヘルプデスクを名乗る外部チャットでの誘い出しの手口、外部アクセスを許可ドメインに絞る設定、URLの警告とDefender for Office 365、ゲストの棚卸し、匿名参加・ロビー・発表者など会議の設定の見直しまで解説します。
2025-10-06 / 最終更新日時 : 2026-10-01 musashi 技術コラムAzure構築/閉域・ネットワーク/セキュリティ・情報統制 Azure Front Door の背後のアプリを守る|App Service 認証(Easy Auth)とオリジンロックの設計 Azure Front Door の背後に置いたアプリを守る設計を解説。まず Private Link で経路を閉じられるかを決め、閉じられない場合にサービスタグと Front Door 識別子で通信元を見分ける順番で整理します。あわせて、サインイン後に403になる forwardProxy の問題、ヘルスプローブの除外、アプリ登録が構成に含まれない点まで実装目線で扱います。
2025-09-08 / 最終更新日時 : 2026-11-03 musashi 技術コラムMicrosoft 365/Entra ID/セキュリティ・情報統制 SharePoint・OneDriveの外部共有を見直す|ゲストアカウント必須化への対応と、共有設定の点検手順 SharePoint・OneDriveの外部共有を、SharePoint管理センターの共有設定と、Microsoft Entra IDの外部コラボレーション設定・条件付きアクセスで揃える方法をまとめます。4段階の共有レベルと組織・サイト・OneDriveの関係、B2B統合とゲストアカウント、既定のリンクと「すべてのユーザー」リンクの制限、招待できる相手とドメインの制限、管理外の端末の制限、共有の点検、2026年のワンタイムパスコード廃止への対応まで解説します。
2025-07-14 / 最終更新日時 : 2026-10-30 musashi 技術コラムMicrosoft 365/Entra ID/セキュリティ・情報統制 Microsoft 365・Azureの特権ID管理|PIMで管理者権限を必要なときだけ有効にする Microsoft Entra Privileged Identity Management(PIM)で、管理者の権限を常に持たせず、必要なときだけ時間を区切って有効にする方法をまとめます。資格のある割り当てとライセンスの数え方、緊急用アカウントの持ち方、有効化時の多要素認証が再要求されない落とし穴と認証コンテキストによる対策、PIM for Groups、アラートとアクセスレビューまで解説します。