2026-05-25 / 最終更新日時 : 2026-09-13 musashi 技術コラムAzure構築/AI-OCR AI-OCRの費用・料金|Document Intelligenceの単価と総額の考え方 AI-OCRの費用・料金は、読み取り単価だけでは決まりません。Azure AI Document Intelligenceの公式単価と無料枠・学習の料金、共有SaaSとお客様専用構築の費用の出方、確認・修正の人件費まで含めた総額の見積もり方を解説します。
2026-04-28 / 最終更新日時 : 2026-10-19 musashi 技術コラムAzure構築/DevOps/生成AI・エージェント AI駆動開発を安全に始める|GitHub Copilot × Azure で作る開発基盤 AI駆動開発を安全に始めるには。GitHub Copilot のAIエージェント(Copilot cloud agent)の仕組みと組み込みの安全策、GitHub Actions から Azure へOIDCでシークレットを保存せずにデプロイする方法、ランナーの選び方と統制のポイントを、GitHubとMicrosoftの公式情報をもとに解説します。
2026-03-17 / 最終更新日時 : 2026-10-01 musashi 技術コラムAzure構築/AI-OCR Azure AI Document Intelligenceとは|帳票をAIが読み取る仕組み・精度・導入 Azure AI Document Intelligenceとは、帳票や文書の画像・PDFからAIが記載内容を読み取り、構造化データとして抽出するMicrosoftのクラウドサービスです。仕組み・読み取れる帳票・精度と限界・他OCRとの違い・導入手順を、弊社の構築実績をもとに解説します。
2026-02-16 / 最終更新日時 : 2026-10-01 musashi 技術コラムAzure構築/DevOps Azureの構成をBicepで管理するときの落とし穴|手作業の設定が消える理由と、本番に適用する前の確認 Bicep の再デプロイは、既定の増分モードでも、テンプレートに書かなかった設定を原則として既定値に戻します。手作業で足したアプリ設定・認証の設定・NSG のルール・マネージド ID が消える仕組み、what-if だけでは防げない理由、変更の履歴でたどれない範囲、本番に適用する前の4段階の確認手順を、実際の構築・運用の経験から解説します。
2026-02-02 / 最終更新日時 : 2026-10-24 musashi 技術コラムAzure構築 Azure Container Apps のアプリを安全に更新する|新しいバージョンを確かめてから切り替える手順 Azure Container Apps でアプリを更新すると、既定の設定では、新しいバージョンが正しく動くかを確かめる前に、利用者のアクセスがすべて新しいバージョンへ切り替わってしまいます。複数リビジョン方式に変えても「最新に100%」の設定が残る落とし穴、新しいバージョンを0%で投入し専用のURLで確かめてから切り替える手順、切り戻しでは戻らない設定を解説します。
2026-01-19 / 最終更新日時 : 2026-09-28 musashi 技術コラムAzure構築/アプリ基盤 Azure Container Apps の料金を抑える設定|使わない間は止めるか、常時起動にするかの判断基準 Azure Container Apps は、使わない間は0台まで止めれば無料、常時1台動かせば常に課金、とは限りません。低いアイドル料金は最小レプリカ数(min-replicas)が1以上のときだけで、0のアプリが動いている間はすべて通常の料金です。外形監視で止まらなくなるケース、常時起動でも通常の料金になる条件、電話の着信のように応答に期限がある場合の判断基準と、止めるときの落とし穴を解説します。
2025-12-08 / 最終更新日時 : 2026-10-01 musashi 技術コラムAzure構築/アプリ基盤 Azure Functions Flex Consumption のデプロイと運用|従来プランとの違いと利用の注意点 Azure Functions Flex Consumption を、従来の Consumption プランとの違いから整理し、利用の注意点を解説。配置の経路は1本でパッケージは上書きされ、履歴もデプロイスロットもありません。配置の成否の確かめ方、戻し方、閉域で運用するときの通信やサブネットの条件、タイムゾーンなど見落としやすい仕様まで実装目線でまとめます。
2025-11-10 / 最終更新日時 : 2026-10-01 musashi 技術コラムAzure構築/運用監視 Application Insights Smart Detectionのアラート設定勘所|検知した異常が誰にも届かない状態を防ぐ Application Insights Smart Detection とは何かを整理したうえで、アラート設定の勘所を解説。既定のアクショングループはサブスクリプションの範囲で監視系ロールを持つ人にしか通知しないため、リソースグループ単位で権限を渡す環境では誰にも届かないことがあります。宛先の設計、届くことの確かめ方、閉域環境での注意点まで実装目線でまとめます。
2025-10-06 / 最終更新日時 : 2026-10-01 musashi 技術コラムAzure構築/閉域・ネットワーク/セキュリティ・情報統制 Azure Front Door の背後のアプリを守る|App Service 認証(Easy Auth)とオリジンロックの設計 Azure Front Door の背後に置いたアプリを守る設計を解説。まず Private Link で経路を閉じられるかを決め、閉じられない場合にサービスタグと Front Door 識別子で通信元を見分ける順番で整理します。あわせて、サインイン後に403になる forwardProxy の問題、ヘルスプローブの除外、アプリ登録が構成に含まれない点まで実装目線で扱います。
2025-09-22 / 最終更新日時 : 2026-10-05 musashi 技術コラムAzure構築/閉域・ネットワーク Azure AI Search のインデクサーを閉域で動かす|共有プライベートリンクだけでは足りない設定と、設計の制約 Azure AI Search のインデクサーは、共有プライベートリンクを承認しただけでは閉域のデータに届きません。実行環境(executionEnvironment)はインデクサーごとの設定で、既定のままだと検証では成功しても本番で断続的に失敗します。2つの実行環境の違い、共有プライベートリンクの手順、埋め込みスキルが3つ以上だと private で動かせない上限と回避の設計、価格レベルの条件を解説します。
2025-09-01 / 最終更新日時 : 2026-10-01 musashi 技術コラムAzure構築/閉域・ネットワーク/セキュリティ・情報統制 Azure OpenAI・AI Searchを閉域で使う|Private Endpointと仮想ネットワークの設計 Azure OpenAI や Azure AI Search、Azure AI Document Intelligence を、データを社外に出さない閉域構成で使うための設計を解説。プライベートエンドポイント、仮想ネットワーク統合とNSG、プライベートDNSゾーンを「受信・送信・名前解決」の3層に分けて整理し、AIサービス固有の注意点と、閉じたときに動かなくなるものまで実装目線で扱います。
2025-08-19 / 最終更新日時 : 2026-09-13 musashi 技術コラムAzure構築/DevOps Azureのインフラ払い出しをセルフサービス化する|IaCとDeployment Stacksで申請から変更管理まで統制する Azureのインフラ払い出しを、決められたテンプレートと承認・記録を通したセルフサービスに変える方法を解説します。Bicep・Azure Pipelines・Deployment Stacksによる申請から変更管理までの仕組みと、Azure Deployment Environmentsの使いどころ、弊社の検証で分かった注意点をまとめました。
2025-06-18 / 最終更新日時 : 2026-10-01 musashi 技術コラムAzure構築/アプリ基盤 稼働中のシステムを別のAzureリージョンへ移す|引き継がれない設定と、切り替えの順序設計 App Service・Azure Functions・Static Web Apps・Event Grid は、リージョンを移動する機能の対象外で、移設は作り直して切り替える作業になります。作り直しで引き継がれない設定(名前・アクセスキー・タイマーの状態・Key Vault の参照・マネージド ID の権限・移設先の枠)と、新しい受け口を先に作る・止まる時間を1か所に寄せる・旧い環境を止めて残すという切り替えの順序を、実際の移設の経験から解説します。
2025-06-02 / 最終更新日時 : 2026-10-04 musashi 技術コラムAzure構築/DevOps Azure DevOps のブランチ戦略とリリース単位|検証した変更だけを本番に出す方法 検証ブランチから本番ブランチへのプルリクエストが本番へ運ぶのは、完了した時点の検証ブランチの中身です。承認を待つ間に入った別の変更も本番へ出ます。Azure Repos で承認の票が残る既定の動き、出したい変更だけを別のブランチで持っていくと検証していない組み合わせが本番に出る理由、検証側で一度戻してから出す手順、リリースの単位を小さく保つ運用まで、実際の運用経験から解説します。
2025-05-26 / 最終更新日時 : 2026-10-01 musashi 技術コラムAzure構築/DevOps Azure DevOps で本番環境へのデプロイを管理する|承認・自動確認・切り戻しの組み立て方 Azure Pipelines の承認は、承認を付けた環境を使うステージでしか求められません。本番環境へのデプロイを承認・自動確認・切り戻しの3つで組み立てる方法を、承認の付け場所と見落としやすい細部、シークレットを置かないサービス接続、デプロイ後に何を確かめるか、デプロイ直前の復元点と切り戻しの訓練まで、実際の構築・運用の経験から解説します。